縁むすびのおまじない 出雲大社神楽殿


出雲大社神楽殿


前回で少し触れたとおり、出雲大社荒垣外に「神楽殿」がある。
下の画像は、「田植舞」の時の写真。
連縄(しめなわ)が踊り子さんと比較すると、半端ない大きさだと分かる。

長さは何と13メートル、周囲9メートル、重量5トンという日本トップクラスの大きさを誇る注連縄なのである。


この注連縄。
硬貨を投げて、注連縄に刺さると縁結びが成就するという「おまじない」のような伝承がある。
なので、数多くの人達(特に女性)が注連縄の真下に立って、想いを込めながら硬貨を上へ投げる姿をよく見かけた。

外国人の方も興味深々のようだったので、説明してあげてトライしてもらいました^^
女性:「とりゃー」

女性:「ヒエエ~。オーマイガッ!」

・・・硬貨が刺さるどころか、突き刺さっていた硬貨が雨のように落ちてきちゃいました(笑)
ちなみに彼氏さんは、隣でニヤニヤしながら見学していました。

注連縄にコインを投げようとする子、その脇で手を合わせてお祈りしている子。ほほえましい情景を眺めていると、日本ってまだまだ良心を持った娘が多くいる国なのだな、と感じてしまった。



次回は、いよいよ謎の「国譲り神話」、そして神在月に催される「八百万神の集い」の舞台地である稲佐の浜です☆

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